ミネラルが好きなのだ。

SCHLOSS SCHONBORN Erstes Gewachs Erbacher Marcobrunn Riesling 2005

a0290602_1444722.jpg


いやはや、何度かミスってスマホで銘柄打つだけで3分かかったわ。タイトルにしようとしたら文字数多くて入りきらんし…とにかく名前が長い長い。

分析しとくと、ドイツの13ある生産地域のうちのRheingau(ラインガウ)地域。ここはリースリングの栽培比率が79%とドイツで最も高い(2008年)。

そのラインガウ地域内、Erbach(エルバッハ)村のMarcobrunn(マルコブルン)=“マルコの泉”という意味を持つ銘醸畑で育ったリースリング種のワイン、2005年モノ。Erstes Gewachs(エアステス・ゲヴェックス)とはラインガウ地域の辛口最高級クラス(Erstes Lage エアステ・ラーゲ)の呼称、フランスでいうところのグラン・クリュ。
a0290602_1444969.jpg


ふう、丁寧に説明しようと思ったら窒息するんじゃないかってくらい、ドイツワインは堅物でややこしい。勉強するには心が折れるくらい一番苦手なところだけど、飲むとなったら話は別。


ドイツの辛口白に、ハズレなし…といえるほど飲んじゃおらんが、濃厚ミネラルフルボディの白が、どうも自分の嗜好に合っているらしい。

ちょっぴりラッキーな形で呑めたコイツも、ご多分に漏れず、ミネラル全開。あー美味い。

《外観》
飲む前から濃縮感を漂わす、輝きのあるイエロー。

《香り》
しっかり感じられる。
レモン、林檎、洋梨、火打石、シナモンetc…フルーティさとミネラル、ほんのり甘い香りを漂わす。

《味わい》
まろやかな甘み
酸味はさわやか
コクを与える苦味もあり
バランスはふくよかで、滋味深い
十分なミネラル感。


んー、美味い。

苦味と酸味と甘味の絶妙なバランス…こんなワインは、ちょっとお堅い話から入る時に合うかもしれない。
[PR]

# by CH_UZMAN | 2012-09-18 23:28 | ドイツ

フリーテイスティング - スピリッツ

7.Smirnoff(ウォッカ)
Alc.40%
アルコール消毒の香りそのもの。
クセのない味わいで、これぞスピリッツ、という印象。

8.Gordon's Dry Gin(ジン)
Alc.47.3%
目が覚めるような刺激的なシトラス系の香り。
すだちなど柑橘の果物を皮から噛んだような強い苦味。

9. Bacardi Superior Carta Blanca(ホワイトラム)
Alc.40%
やさしめのアルコール消毒。
少し落ち着きのある香り。
味わいはまろやか。
余韻(約10秒後)にわさび。

10. Gold / Bacardi(ゴールドラム)
a0290602_138142.jpg

色は少し焦げた薄茶色。
麦茶のような香りとマシュマロのような甘い樽香。ホワイトラムよりも香ばしさがある。
味はバニラ風味で甘い余韻が残る。

11. Myer's Rum Dark (ダークラム)
a0290602_138323.jpg

Alc.40%
黄色味を帯びた濃い茶色。
スパイシーで濃厚。香りだけならウイスキーに近く感じる。
味も濃厚で、ウイスキーとは異なる類のクセ。醤油のような、調味料を加えた感じの味わい。

12. Silver / Sauza (テキーラ)
Alc.40%
でんぷん質の甘い香りで、少し日本酒、焼酎的だが、口にすると全く違う。刺激が強く、ふっと浮かんだ例えが、“毒のある花の蜜”。例えが酷いが、テキーラには良くない思い出があるから、仕方ないか。苦手なら苦手なりに鼻と舌に印象を刻み込まねば。

13.Gold / Martini Rossi(テキーラ)
a0290602_138413.jpg

淡い黄土色。香りは胡椒のような、山椒のような、少ししょっぱい、足の裏みたいな…ってそんな例えは少々悪意が過ぎるか。
味は大豆系の風味とスパイシーさ。フレーズ化するなら“香ばしスパイシー”。
[PR]

# by CH_UZMAN | 2012-09-17 01:36 | 酒類全般

フリーテイスティング - 和酒

あと10日と迫った試験の対策として、フリーテイスティングの機会があったので記録を。

てか、初っ端からワイン以外の酒かい。

1. 純米吟醸 福寿 (清酒)
Alc.15〜16%
少し黄色を帯びた透明。
パイナップル、マンゴーを思わせる甘い香り。日本酒ってこんなにフルーティだったのか?銘柄の特徴か?
味も香り同様フルーティ。

2.球磨焼酎 文蔵 (米焼酎)
Alc.25%
水っぽい、夏のプールのような香り。
少しざらつく舌触り。
硬質で、ハーブのようなニュアンス。

3.麦焼酎 十王
Alc.25%
トースト、香ばしい香りの奥に甘い香りも。
球磨焼酎より風味は強い。

4.芋焼酎 小鹿
Alc.25%
柔らかく広がりのある馴染みの香り。
フルーティではなく穀物由来の甘い香り。

5.黒糖焼酎 奄美
Alc.30%
軽めのフルーツ香。
プラス独特の胃液的な香りがどっしりときて個人的に苦手な印象。
味わいは度数のせいもあるのかアタックが強く、濃厚。飲み込んで10〜15秒後に黒糖の甘みらしき余韻を感じる。

6.琉球泡盛 古酒
Alc.25%
球磨焼酎に香ばしさとフルーティーさを加えた香り。
アタックはスムーズでスッキリとした切れ味。白米に砂糖や果汁を少し加えた感じ。
球磨焼酎+フルーツ感。


今まで和酒をじっくり味わったことがなかったため、いざ特徴を掴むとなるとなかなか難しい。ただ芋焼酎は実家で父親とよく飲むので、馴染みのある香りと味わい。あとは自分は黒糖焼酎が苦手だと判明。球磨焼酎と泡盛の違いが難しい。原料が泡盛はタイ米、黒麹を使用しているのが特徴らしいのだが、それがどう風味に影響しているのか…。和酒も要勉強、なのだ。
[PR]

# by CH_UZMAN | 2012-09-15 23:55 | 酒類全般

開設。

まっ、

NOVINOVI、行こう。

a0290602_153131.jpg

[PR]

# by CH_UZMAN | 2012-09-14 23:39