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Amododa 2009

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プラッツ氏のジョイントベンチャー南ア編。
ANWILKAのサードワイン。
エチケットの大きな3はプラッツ氏を含む3人の造り手を表しているらしい。
サードワインって意味も兼ねてるのかな?

南アフリカはここ数年チリに台頭するかのごとく、安ウマ増えてるよなぁ。

カベソ77%、メルロ14%、シラー9%。

濃い赤紫。
香りはカベソの青っぽさと、しっとりとした果実の香り。
前に飲んだときはあまりの渋さに驚くほどだったが、
今回はやや強いなといった程度の印象で、
余韻の果実味たっぷりで、いやはや美味いじゃないか。
さすがプラッツさん。

半分残してバキュして2日後飲んでまたびっくり。
甘みが増してタンニンもすっかり落ち着いている。

これはおすすめできるレベルなのだ。
プラッツさんに外れなし。

にしても、遠いアフリカ大陸の南端で、
男たちのロマンと共に生まれたワインを飲んでいる、
それを思うだけで結構な幸せ。

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by CH_UZMAN | 2013-11-20 19:02 | 南アフリカ

Refola 2001

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試験合格のご褒美として頂く。
ヴェネト州、
陰干しカベソにメルローのブレンド。
調べてみるとジローラモのイチ押しワインらしい。

淵にややレンガ色を帯びた濃いガーネット
バターのような香ばしく甘い香り
味わいはビターチョコ。
酸味は穏やかでタンニンしっかりあるけどザラつかない。
濃厚で分かり易い美味しさ。
これはおすすめしやすいな。

美味い。
今まさに飲み頃だけど、
もう少し立ってからより落ち着いて美味くなりそうな気もする。

アズーリなエチケットも好い感じなのだ。

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by CH_UZMAN | 2013-11-15 22:02 | イタリア

Prazo de Roriz 2009

メドック格付け2級、Saint-Estephe村、Ch. Cos d'Estournelの元オーナー、
Bruno Prats氏がポルトガルで手掛けるワイン。

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濃い赤紫色。
豊かなベリー系の香り。
口当たりはとにかくクリーミー。
ぎっしり詰まった果実味と、乳製品を思わせるようなまろやかさ。アルコール14%のボリュームも十分に感じる。
タンニンは穏やかに長く続く。
飲みやすく、飲みごたえもある。

パンにブルーベリージャムを塗って合わせてみる……うめぇ。

口の中で引きたつ甘さに、思わずニンマリ(©ブラマヨ吉田)。  誰の前にだしても恥ずかしくない、自慢の息子みたいな、そんなワインなのだ。
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by CH_UZMAN | 2013-11-07 22:35 | ポルトガル

Sarget de Gruaud Larose 2010

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サン・ジュリアン2級格付け、
グリュオー・ラローズのセカンドワイン。
ずっと気になってた銘柄。

若々しいガーネット色。
カシスやブラックベリーに、カカオの香り。
酸味と渋みもバランス良く豊か。
香ばしい余韻が長く続く。
安心して飲める、王道的な味わい。
まだまだ若さに溢れるし、
何と言ってもグレートヴィンテージの2010、
ポテンシャルを感じる。
もう一本買って寝かせてまた飲みたい…。

そして、毎回言うけど、ほんまはセカンドじゃなくて、
正真正銘のグリュオー・ラローズが飲みたいのだ。
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by CH_UZMAN | 2013-11-01 22:20 | ボルドー