カテゴリ:ラングドック( 2 )

寒さに負けず

Ch. Landure AC Minervois 2007

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フランス・ラングドック地方のAOC、ミネルヴォワの自然派ワイン。
詳細は割愛するが、有機農法よりもう一歩進んだかなり徹底した自然栽培のワインらしい。
シラー40%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル20%、カリニャン10%。
Alc.14%。

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色はやや黒みを帯びたガーネット。

ブラックベリーとスパイス、メントールやなめし革、大豆のような香りも。
味わいは酸が豊かで苦みとコクもあり、深みがある。

つまみにはハード系のこってりしたチーズが合いそう。

二日目が驚くほど美味かった。
酸は丸みを帯び、香りも深みを増していた。

この価格では結構なハイパフォーマンスだと思う、
自分のコンディションがいまいちなのが悔やまれる。
それでも二日目は特に口当たりも優しく深みがあり、一気に飲み干した。

今日の気候同様、懐も冷えきった我が身にゃ、ラングドックは見逃せない地域なのだ。
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by CH_UZMAN | 2013-01-25 22:31 | ラングドック

ラフィットの元醸造長

Chateau D'Angles Classique rouge 2009

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シャトー・ラフィットの元醸造長、エリック・ファーブルが有機農法を取り入れてラングドックのグランクリュと名高いLa Clape(ラ・クラープ)にて造るワイン、とのこと。
La ClapeはAOCラングドックの後ろに付記できる15コミューンのひとつのようだ。
地図で見ると地中海沿岸、ルーション地方寄り。

シラー50%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル20%
私好みのノンフィルター。

黒みを帯びた紫、色調は濃い。
香りの第一印象はスパイシーで黒胡椒、黒オリーブ、鉛のような鉄分の要素もある。
味わいはなめらかな渋みと中程度の酸でバランスが良い。
凝縮した味わいながら強すぎない柔らかさも兼備した感じである。
価格から見てもなかなかよくできたワインだと思った。

ラフィットの元醸造長さすがっす。
いつかほんまもんのラフィット飲んでみたいっす。
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by CH_UZMAN | 2012-10-25 01:46 | ラングドック